これらは、過去縄文時代から(笑)徐々に、そして急速に進化しています。
つまり、日本人の体が、食生活の進化に対応しきれないでいるのではないか?
かつて、飲み水には地中のミネラル分を多く含む、朝一の井戸水が体を最初に潤しました。
そして朝日を拝み、額にある”A2神経群”を刺激し、メラトニンの抑制を開始します。
朝飯は、一仕事終えてから。
穀物は、基本、”皮付き”(吸収が緩慢)
人の体内は、弱アルカリ性の状態が好ましいと言われています。
体内を食物がゆっくり移動する人間は、
食物が酸性だと、内臓が耐えられないのです。
急速に吸収される糖質(白米・食パン・うどん・菓子パン)
日本人の体には、高負荷な食肉。
そして野菜・酵素の不足。
これらが、人間の体内を酸性にしてしまいます。
酸性になった体液は、リンパを刺激し、体内の水分の金属イオン値を刺激します。
細胞が異常を察知して、α波の周波数から、高周波に変わります。
これらが顕著に現れるのが
・イライラ
・動悸
・めまい
・不安
・肩こり
そして、
・みみなり
です。
ミネラル水と、日本人の食事を、
「一週間に、どこで摂るか」予定をブロックして集中的に摂取してみましょう。
それでは!
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