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耳鳴り_セミが鳴いている日常

幼少の頃から難聴に悩まされてきました。。。 何度となく通った耳鼻科も、 高額機材を投資した補聴器センターも、 ひととして生きていくために、悩みを改善する最短距離ではありませんでした。  聞こえなかった耳に音を入れるだけでは もはや、私の耳の悩みは消えなくなってしまったのです。 じゃあ、何がどうなればいいの? こんな経験ありませんか?

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こんにちは。

耳鳴りだけでなく、首から上の不調に現れやすい原因の一つとして、
水があります。

人間の体は、成人でおよそ70パーセントが水分でできています。
体内の水分は、絶えず、外へ出て行きます。

汗をかく季節でなくとも、
呼気、皮膚呼吸、皮膚の更新、おしっこ、それから、うんち。
全てに水をつかいます。

水が足りないと、どうなるでしょう?


ドロドロ血、便秘、おしっこが濃くなる…
その結果、
ドロドロ血は、細胞の酸欠・悪性腫瘍の増殖
便秘は、腸内環境の悪化から正しい栄養素が吸収されない、腸壁が酸化
おしっこが濃くなると、尿道への刺激、尿管結石、腎石

それから…

一番伝えたいのは、「リンパ」
狭い細胞には、血管が行き届きません。
細胞一個一個に、血管が結ばれているわけではないのです。
リンパ(液)がなければ、血管が結ばれている細胞しか生きては行けません。

血管と、細胞の、橋渡しを、リンパが行っています。

つまり、ひたひたの栄養の水に囲まれて、細胞は呼吸をしています。
水がなければ、栄養の水はやがて、流れないトイレの水になってしまいます。

お分かりだと思いますが、

耳の中には、イオン値の異なるリンパ液が二種類満たされている器官があり、
音を判断しています。

リンパ液のイオン値次第では、正確な音を拾えなくなってしまうのです。

水を、取り込んで、流してください。

水分ではなく、水です。

お茶ではなく、水です。

自然界に存在する、ミネラルの入った水です。

細胞たちのトイレを、流しましょう。
頭痛・耳鳴り、やがて改善していくかもしれません。
(排水困難な方は、摂取量を医師とご相談ください)

それでは!
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プロフィール

HN:
Mori
性別:
非公開
自己紹介:
難聴者には、難聴者からのアドバイスが必要だと私は考えます。
難聴者でも、明日たちはばかるであろう
新たな難聴の障壁のことを、知る由もありません。
だから、ショックが続くのです。
難聴だと自分でわかっていても、落ち込むことがあるのです。
準備しきれないのです。
もちろん、健聴者にもわかりません。
しかし、
30年間、難聴を経験してきた私なら、
少なくとも、あなたの前に立ちはばかる障壁を
少しだけ砕いて、先を見えるようにしてあげることができます。
いつかあなたの役に立てることを、
夢に見ています。

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