ドロドロ血、便秘、おしっこが濃くなる…
その結果、
ドロドロ血は、細胞の酸欠・悪性腫瘍の増殖
便秘は、腸内環境の悪化から正しい栄養素が吸収されない、腸壁が酸化
おしっこが濃くなると、尿道への刺激、尿管結石、腎石
それから…
一番伝えたいのは、「リンパ」
狭い細胞には、血管が行き届きません。
細胞一個一個に、血管が結ばれているわけではないのです。
リンパ(液)がなければ、血管が結ばれている細胞しか生きては行けません。
血管と、細胞の、橋渡しを、リンパが行っています。
つまり、ひたひたの栄養の水に囲まれて、細胞は呼吸をしています。
水がなければ、栄養の水はやがて、流れないトイレの水になってしまいます。
お分かりだと思いますが、
耳の中には、イオン値の異なるリンパ液が二種類満たされている器官があり、
音を判断しています。
リンパ液のイオン値次第では、正確な音を拾えなくなってしまうのです。
水を、取り込んで、流してください。
水分ではなく、水です。
お茶ではなく、水です。
自然界に存在する、ミネラルの入った水です。
細胞たちのトイレを、流しましょう。
頭痛・耳鳴り、やがて改善していくかもしれません。
(排水困難な方は、摂取量を医師とご相談ください)
それでは!
PR
この記事へのコメント