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耳鳴り_セミが鳴いている日常

幼少の頃から難聴に悩まされてきました。。。 何度となく通った耳鼻科も、 高額機材を投資した補聴器センターも、 ひととして生きていくために、悩みを改善する最短距離ではありませんでした。  聞こえなかった耳に音を入れるだけでは もはや、私の耳の悩みは消えなくなってしまったのです。 じゃあ、何がどうなればいいの? こんな経験ありませんか?

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今日は、難聴者の息子をもつあなたにこのレターを書いています。

中等度難聴者の悩みは、
健聴者には、理解しがたいものです。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■  
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もうちょっと聞こえが良かったら、全てがうまくいくのであろうに…

そう思われるかもしれません。

でも、本当の悩みは、
"今より聞こえるようになること"ではなく、

「私が、聞き漏らし・聞き返すことが、あなたたちにとって迷惑になっていないだろうか」
「面倒くさがられていないだろうか」

という不安そのものなのです。
すでに、難聴ということを把握できる年齢であれば、
耳が少し聞こえづらいことと共存する覚悟はできているはずです。

理解という言葉がふさわしいのですが、
そんな一言で言えるような内容ではありません。

ですが、簡単な お願いがあります。
一つ屋根の下で暮らす家族ならば、
・息子の名前をしっかり呼び、
・振り向いたことを確認した上で、
・口をはっきり開け、唇を読ませ
・手振り・身振りを加えながら
・理解しやすいテンポで話す。

「ボクは大丈夫だ。」
「理解がある家庭に育てられている。」
「家族となら安心して話ができるよ!」

そういう、当たり前でありながら、思いやる姿勢を忘れないであげてください。
聞くことに抵抗を感じないよう、
会話に楽しみを感じるよう、
一緒に成長していきましょう。

大丈夫ですから。



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プロフィール

HN:
Mori
性別:
非公開
自己紹介:
難聴者には、難聴者からのアドバイスが必要だと私は考えます。
難聴者でも、明日たちはばかるであろう
新たな難聴の障壁のことを、知る由もありません。
だから、ショックが続くのです。
難聴だと自分でわかっていても、落ち込むことがあるのです。
準備しきれないのです。
もちろん、健聴者にもわかりません。
しかし、
30年間、難聴を経験してきた私なら、
少なくとも、あなたの前に立ちはばかる障壁を
少しだけ砕いて、先を見えるようにしてあげることができます。
いつかあなたの役に立てることを、
夢に見ています。

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